友達から家族に。
喜びも楽しみも
わかち合うふたり。

結婚7年目

斎門美優花さん   斎門賢人さん

斎門夫婦

撮影時: 結婚7年目

ブライダルプランナーとして活躍する美優花さんと、消防士の賢人さん。結婚7年目を迎えたお二人は、専門学校時代の同級生でした。21歳で結婚し、今ではお互いに忙しい日々を送りながらも、家族との時間を大切にしています。

研修旅行がつなげた出会い

もともとは接点のなかった二人ですが、仲が深まるきっかけになったのは、専門学校1年生の終わりに行われた2泊3日の研修旅行。美優花さんが友人たちと写真を撮ろうとしていたところ、「一緒に撮ろう」と声をかけたのが賢人さんでした。

当時の賢人さんは、金髪に白いデニムというスタイル。体格の良さも相まって、第一印象は「なんてチャラい人だろう」と思ったそう。しかし、実際に話してみるととても優しく、そのギャップに美優花さんは驚いたといいます。

実は、賢人さんが声をかけたのは友人のため。その友人が美優花さんに興味を持っていたからでした。しかし、脈なしとわかると、次第に賢人さん自身が美優花さんのことを気にするようになりました。一方の美優花さんは、当時ほかに付き合っている人がいて、賢人さんのことは「友達としてしか見ていなかった」といいます。しかし、その後別れを経験し、お二人で過ごす時間が増える中で恋愛へと発展していきました。

結婚生活は親・祖父母との同居でスタート

交際を続ける中で、お互いに就職。そして、21歳のときに子どもを授かり、結婚を決意しました。もともと賢人さんは結婚願望が強く、「子どもの運動会で活躍したい!」と、若いお父さんになることに憧れていたそう。妊娠中の美優花さんはつわりが重く、そのサポートのために賢人さんも彼女の実家で暮らすことになりました。当時のことを振り返り、「まだ若かったし、深く考える余裕もなかったです」と賢人さんは笑います。

「子どもが生まれてからは考えないといけないことが一気に増えました」と美優花さん。自分のことだけでなく、子ども、賢人さん、親のことまで。家族のために頑張っているのに、うまく伝わらず苛立つこともあったそう。お二人だけのときよりも喧嘩は増えましたが、年を重ねるごとに関係は変化していきました。「私の言い方も悪かったなとか、こんな考え方もあるんだって、受け入れられるようになりました」と振り返ります。

一緒に笑い合える家族の存在

現在、二人のお子さんに恵まれた美優花さんと賢人さん。美優花さんの実家の敷地内に家を建て、親世代・祖父母世代とともに暮らしています。身近な先輩夫婦の姿を見ながら、「長年連れ添っても仲が良いってすごい」と感じることも多いそうです。

そんなお二人が幸せを感じるのは、家族みんなでケラケラ笑っているとき。「一人だけのときは、こんなふうに幸せを感じることってなかったんです。一緒に笑い合える人がいるって、いいですよね」と微笑む美優花さん。これからも無理をせず、おだやかに家族と過ごしていきたい。そんな思いを胸に、お二人はこれからも歩んでいきます。

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